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一時間の時間制限付きで書いた短編。こんなタイトルですが、かなり上品に仕上がりました。
比較的優しい話、かも。
※下品注意
ノンバイナリー研究員カナミと無名労働サキュバスの会話劇。性描写はありませんが、語彙がひたすら下品です。
カナミはレッツゴーカナミちゃん!に登場するキャラクターですが、読んでいなくてもまったく問題ありません。口の悪い研究者ということだけ把握しておいてください。
だいたい制度と倫理と労働の話をしています。
不条理コメディ。性欲ゼロで性嫌悪があって抑うつで希死念慮持ちのドクターが「よくあるあの部屋」に閉じ込められた、倫理パニック劇。性の語彙は出てきますが、描かれているのはむしろ性の不在。最初から最後まで性行為は出てこないのでご安心ください。
この話の主人公は笑い話の主人公と同一人物なのですが、この話を読むにあたって、笑い話を読んでおく必要は全くありません。
科学の場における神の取り扱いのスピンオフ的な作品です。トールードが東堂カナミと名前を変え、本編に限りなく近い世界で、本編より前の時系列で暴れます。本編を読んでいなくても、「ノンバイナリーの理系が大暴れする話」として独立して読めますので、お気軽にどうぞ。
※終盤のみグロ注意
ダークファンタジー(と言いつつファンタジー要素は薄め)です。「一人の理解者がいればそれでいい」vs「社会にこそ理解されたい」の対話劇。エンタメ性度外視の重めの作品ですので、精神に余裕のある時にどうぞ。「自分だったらどこに立つ?」みたいなことを考えながら読むと楽しいかもしれません。
女の子として生まれ、女の子として育てられ、違和感を持って、男ものの服を着てみて、家族には受け入れられているようだけど何か引っかかって。そんな感じの主人公の短編です。